11月10日 かさまフォレスト月例コンペ・霜月杯
今日はかさまフォレストの月例コンペに参加してきました。
INスタートの出だしの10番ホールでいきなりダボで出鼻をくじかれ次のホールをパーでしのぐも次のロングでまたしてもダボの洗礼。
その後パーとボギーと我慢のゴルフでしたが17番ホールでダブルパーでとどめを刺され18番ホールでトリを叩き昇天しました。
後半のOUTはスタートからパーとボギーで耐えしのぐも6・7・8番ホールでダボ・トリ・ダボを叩き最終ロングでパーを奪うも時既に遅しで終了。
入賞の望みも無いので尻尾を巻いて帰宅いたしました。
何ともフラストレーションが溜まりに溜まったラウンドとなってしまいました。
月例コンペはバックティからのティショットでレギュラーティと比べ約20yd前後長くなることもありセカンドショット以降の残りの距離が2クラブ前後変わる場合がありミドルアイアンの精度が試されます。
実際今日もパーオン出来なかったホールは見事にスコアを崩しており今後の課題が見つかりました。
その他にもグリーンの速さが今まで以上に早くなっておりグリーン奥につけないよう注意が必要となりました。
フェアウェイも徐々に冬芝となりつつあり芝が枯れる事でボールの浮きが少なくなるのでクリアに打たないとダフってしまうようになるので注意が必要です。
次回は22に日に職場の仲間とかさまフォレストへ行ってきます。
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